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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

セントジョンズ(ニューファンドランド)

1本の街歩き動画

セントジョンズ(ニューファンドランド) · WALKERSUP公開日未確認街の紹介を読む ↓
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セントジョンズ(ニューファンドランド)を知る

セントジョンズは、ニューファンドランド島の東岸にある州都です。北大西洋の漁場と風を避けられる港を背景に発展し、海沿いの商店街から坂道の住宅地へ街が広がりました。色の違う木造の家、港を見下ろすシグナル・ヒル、漁村の景観を残すクイディ・ヴィディは、それぞれ違う街の表情を見せます。大火の後の再建や、船との通信を担った仕事を知ると、建物の色や丘の上の塔にも具体的な歴史が見えてきます。

カナダの中でのセントジョンズ(ニューファンドランド)の位置

● セントジョンズ(ニューファンドランド)

街の代表地点 · 国の主な陸地

港と商いの始まり

漁場に近い、風を避けられる港

塩干魚の取引を表す概念画。干したタラ、木箱、ロープ。特定の史料や製品の再現ではない

16世紀初めから、ヨーロッパの船がこの港を訪れるようになりました。北大西洋の漁場が近く、魚の取引を支える場所として発展します。17〜18世紀には、季節ごとの漁業に必要な商業やサービスが集まりました。街の成り立ちは、魚を捕る仕事だけでなく、保管し、船に積み、売買する仕事とも結び付いています。

City of St. John’s

倉庫をつないだウォーター・ストリート

観光局の写真を参考にしたセントジョンズ中心部の商店街の部分景。人物・車・看板文字は省略

港の北側には、魚の取引に使う桟橋や貯蔵庫、倉庫が並びました。それらを結ぶ道が、ウォーター・ストリートの始まりです。海沿いに商いが集まったことが、街路の成り立ちに残っています。現在の中心部にも、店やカフェ、ギャラリーが続きます。坂の住宅街とは違い、港と商品、人の往来をつないできた通りです。

City of St. John’s · Newfoundland and Labrador Tourism

Newfoundland and Labrador Tourism(参考写真)

坂道の住宅と再建

坂道に並ぶ、色の違う木造の家

観光局の写真を参考にした、坂道に沿う細長い木造住宅。配線・人物・細部を省略

中心部には、幅の狭い木造の家が坂に沿って連なります。鮮やかな色の家並みは「ジェリービーン・ロウ」と呼ばれ、細い路地や急な坂とともに街を特徴付けています。観光局は、市内の金物店に残っていた古い塗料見本も紹介しています。色は街の魅力ですが、「霧の中で船員が自宅を見分けるため」という話を、確かな由来として断定することはできません。

Newfoundland and Labrador Tourism · Newfoundland and Labrador Tourism

Newfoundland and Labrador Tourism(参考写真)

大火を経て建て直された街

火災後の再建を表す概念画。木材、金槌、れんが。特定の被災現場の再現ではない

セントジョンズは1816年、1846年、1892年に大火に見舞われ、そのたびに再建されました。今の街並みを、港が使われ始めた頃の姿がそのまま残ったものと考えることはできません。長く続いた商いの場所と、後の時代に建て直された建物が重なっています。街の古さと、目の前の建物の年代は、分けて見る必要があります。

City of St. John’s

丘の上の通信の仕事

船の到着を知らせたキャボット・タワー

公式観光写真を参考にしたキャボット・タワーと丘の部分景。石積み・植生・窓の細部は省略

シグナル・ヒルのキャボット・タワーは、1897〜1900年に建設されました。ヴィクトリア女王の即位60年と、ジョン・カボットの航海から400年を記念する建物です。記念碑であると同時に、旗を掲げて船と連絡する実用の塔でもあり、1900〜1958年に信号業務を担いました。海と市街を見渡せる立地が、港で働く人たちの通信を支えていました。

Parks Canada · Parks Canada

Newfoundland and Labrador Tourism(参考写真)

1901年、海を越えて届いた無線信号

初期の無線通信を表す概念画。受信機とヘッドホン。マルコーニの実機の正確な復元ではない

1901年12月12日、マルコーニは英国のコーンウォールから送られた「S」の無線信号をシグナル・ヒルで受信しました。カナダ公園局によれば、受信装置が置かれたのは丘の上の病院で、キャボット・タワーの内部ではありません。その後、塔も無線通信に使われました。丘の歴史には、目で読む旗の信号から、海を越える電波への変化が重なっています。

Parks Canada

漁村の景観と今の仕事

市内に残る、クイディ・ヴィディの漁村景観

公式観光写真を参考にしたクイディ・ヴィディの港の部分景。手前の人物・文字・細かい漁具を省略

クイディ・ヴィディには、狭い港に面した木造の作業小屋や船を上げ下ろしする場所、細い道が残ります。中心部の商店街とは違う、小さな漁村の景観です。周辺には住宅があり、湖や海岸沿いの道を歩く日常も続いています。古い港だけを切り離して保存した場所ではなく、住まい、仕事、散策の場が近接する地区です。

City of St. John’s · Newfoundland and Labrador Tourism

Newfoundland and Labrador Tourism(参考写真)

港のそばで作り、売る工芸の仕事

工芸制作を表す概念画。陶器の小鉢、布と糸、革の小袋。特定の作家の製品は描いていない

クイディ・ヴィディ・ヴィレッジ・アーティザン・スタジオは、工芸の作り手が仕事場と販売の場を持つ施設です。港を望む桟橋に面し、新しい工芸事業者の活動を支えています。観光局は、訪問者が制作の過程を知り、作り手と会える場所として紹介しています。魚を扱ってきた港の景観の中に、現在のものづくりと小さな商いが加わっています。

Newfoundland and Labrador Tourism · City of St. John’s

この街の基本情報

国・地域の公用語
英語・フランス語
Wikidata
街・地域の人口
110,525人
City of St. John’s 市全域・2021
人口の出典
国・地域の人口
41,651,653人
カナダ・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

平均気温は、最も暖かい8月が約15℃、最も涼しい2月が約-3℃。

10月の気温の目安

平均最高気温
約10℃
平均最低気温
約7℃
平均気温
約9℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約0℃約-4℃約-2℃
2月約-1℃約-5℃約-3℃
3月約0℃約-3℃約-1℃
4月約3℃約0℃約1℃
5月約6℃約2℃約4℃
6月約10℃約6℃約8℃
7月約15℃約11℃約13℃
8月約17℃約14℃約15℃
9月約15℃約11℃約13℃
10月約10℃約7℃約9℃
11月約6℃約3℃約4℃
12月約2℃約-1℃約0℃

この地域の食べもの

カナダの食文化から、料理や菓子を紹介します。

プーティンの水彩イラスト
カナダ・ケベックにゆかりのある料理

プーティン

フライドポテトにチーズカードとソースを合わせた料理。ケベックの食文化として、観光案内でも紹介されています。

ケベック市観光局

この街の出身者

未取得

出典・人口の範囲について

現在人口ではなく市公式掲載の2021年値。都市圏人口を混ぜない。

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

街歩き動画を、続けて見る。

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