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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

カルタヘナ

1本の街歩き動画

カルタヘナ · Strolling Around Co公開日未確認街の紹介を読む ↓
1本の動画

カルタヘナを知る

コロンビア北岸のカルタヘナは、カリブ海へ開く湾に築かれた港町です。水路や海峡を守る要塞と城壁の内側に、教会や商人の住まい、職人が暮らした地区が重なります。港の交易にはアフリカから強制的に運ばれた人々の歴史もあり、博物館は先住民の時代から植民地支配、独立後までを扱っています。旧埠頭とバスルト市場には、船、鉄道、卸売りが変えてきた商いの記録が残ります。

コロンビアの中でのカルタヘナの位置

● カルタヘナ

街の代表地点 · 国の主な陸地

湾と要塞の地形

水路と海峡に囲まれた港町

実写真で見える湾岸の埠頭と低い回廊、遠い教会の塔を省略した水彩。見えない市街全景を補完しない

カルタヘナ・デ・インディアスは、コロンビア北岸のカリブ海に面した湾に位置します。湾へ出入りする水路や狭い海峡は、船を導く入口であると同時に、防衛の要所でもありました。南西のボカチカや湾内の各所には砦が配置され、市街の城壁と一つの防衛網をつくりました。岸辺には水面と埠頭、その背後の低い建物や教会の塔が重なって見えます。

UNESCO World Heritage Centre · Free tours / Wikimedia Commons

Free tours / Wikimedia Commons(写真を参考に一部省略) · CC BY-SA 4.0

岩の高みに築かれたサン・フェリペ

写真で見えるサン・フェリペ要塞の傾斜壁と小塔の一角だけを描いた省略水彩。全体や地下道を復元しない

サン・フェリペ・デ・バラハス要塞は、市街東側の岩の高みにあり、カブレロ地峡への接近を守る位置を占めています。スペインによる防衛網は16世紀から18世紀にかけて築かれ、拡張されました。要塞の一角では、厚く傾斜した石の壁の上に小さな見張り塔が突き出します。建物の高さだけでなく、地形と壁の厚みを利用する軍事建築です。

UNESCO World Heritage Centre · Masthews / Wikimedia Commons

Masthews / Wikimedia Commons(写真を参考に一部省略) · CC BY-SA 3.0

職人の地区と旧埠頭

商人と職人の地区ゲツェマニ

狭い道と低い色壁の家を示す地区生活の一般概念水彩。特定街路・壁画・教会を再現しない

ゲツェマニは、16世紀末から17世紀初めの市街拡大で形成された地区です。歴史博物館の解説では、港が大西洋の交易に組み込まれるなか、従来の中心部の外へ居住地が広がり、商人や職人が集まりました。トリニダ広場が地区の核となり、通りにはラルガ、ゲレロなど生活に根ざした呼び名が残ります。富裕層の邸宅が集まる中心地区とは異なる都市の歴史を伝えます。

Museo Histórico de Cartagena de Indias (MUHCA)

旧埠頭に重なる交易と奴隷貿易

旧埠頭の物流史を示す簡素な係船柱、ロープと木箱の概念水彩。奴隷船や強制移送場面を想像して描かない

ボデギータの岸辺は、税関の背後、アニマス湾に面した古い埠頭の歴史を受け継ぎます。植民地時代には商品とともに、アフリカから奴隷として強制的に連れて来られた人々がここで陸へ移されました。19世紀末にはカルタヘナとカラマルを結ぶ鉄道の倉庫用に拡張され、鉄道廃止後は市へ移管されました。博物館の解説は、その後の観光利用も記録しています。

MUHCA

商いと歴史の展示

地区の店へ商品を送るバスルト市場

果物の箱と台車を使った卸売市場の一般概念水彩。現在の市場建物や移転計画を再現しない

バスルト市場は、ペドロ・デ・エレディア通りと湖岸側の通りに挟まれ、ラス・キンタスの水辺に隣接する食品供給の拠点です。博物館の記録では、1978年1月、ゲツェマニの旧市場から商人が移りました。スーパーの普及とともに役割も変わり、家庭の買い物だけでなく、小売店やスーパーへ商品を卸す場となりました。販売と荷の移動が、市内の店をつないできました。

MUHCA

交易都市の歴史と人権を扱う展示

歴史展示の構成を示す低い無記名展示ケースと小さな説明板の概念水彩。拷問道具や実物資料を捏造しない

ボリバル広場の旧異端審問所には、カルタヘナ歴史博物館があります。館の常設展示案内は、先スペイン期、征服、奴隷貿易、建築の発達、独立、19世紀を順に扱います。別の展示室では異端審問、人権、共生を取り上げています。軍事建築や交易の記録だけでなく、支配の制度と人々の経験も、この港町の歴史を伝える対象になっています。

MUHCA

記録と先住民の文化

失われた記録を集め直す資料館

紙資料の整理を示す無記名の綴じ束と保存箱、柔らかい刷毛の概念水彩。実際の古文書文字を再現しない

カルタヘナ歴史資料館は1984年に設けられ、街に残されていた古文書の救出と整理に取り組みました。自然災害や事故などによって16世紀から18世紀の記録の多くが失われたため、収集資料の中心は19世紀と20世紀前半です。技術的な処理を施して市民や研究者の利用へつなぐことが、資料館の仕事として紹介されています。

MUHCA

先住民文化を伝えるセヌー黄金博物館

考古資料の素材の違いを示す金属片・土・貝殻の一般概念水彩。実際の先住民装身具や聖なる図柄を再現しない

ボリバル広場の近くには、共和国銀行が運営するセヌー黄金博物館があります。1982年に開かれ、金属製品だけでなく、土器や骨、貝などの考古資料も扱ってきました。港の植民地建築に囲まれた中心部に、ヨーロッパ人の到来以前の文化を伝える場が置かれています。所蔵資料の保存や研究を通じ、カリブ海沿岸の人々の技術や暮らしを紹介する博物館です。

Banco de la República

この街の基本情報

国・地域の公用語
スペイン語
Wikidata
街・地域の人口
未取得
国・地域の人口
53,425,635人
コロンビア・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

年間の月平均気温は約27〜29℃で、季節による気温差は小さめです。降水量は10月が約224mm、1月が約3mmで、雨の量にも季節差があります。

10月の気温の目安

平均最高気温
約29℃
平均最低気温
約27℃
平均気温
約28℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約30℃約26℃約27℃
2月約30℃約26℃約28℃
3月約30℃約26℃約28℃
4月約30℃約27℃約28℃
5月約30℃約27℃約28℃
6月約30℃約28℃約29℃
7月約30℃約27℃約28℃
8月約30℃約27℃約28℃
9月約29℃約27℃約28℃
10月約29℃約27℃約28℃
11月約29℃約27℃約28℃
12月約29℃約26℃約28℃

この地域の食べもの

コロンビアの食文化から、料理や菓子を紹介します。

アレパの水彩イラスト
コロンビアで親しまれる料理

アレパ

トウモロコシを使った丸い平焼きパン。コロンビアには、土地ごとに材料や食べ方の異なるアレパがあります。

コロンビア・カントリーブランド

街の歩み

未取得

この街の出身者

未取得

周辺の世界遺産

この街・地区の周辺にある世界遺産の参考情報です。行政区域内や動画の撮影場所とは限りません。

カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群を描いた淡い水彩スケッチ
サン・フェリペ・デ・バラハス城。登録遺産群の一部を描いています。

Port, Fortresses and Group of Monuments, Cartagena

UNESCOの世界遺産リストに掲載されている文化遺産。

1984年 世界遺産登録UNESCO世界遺産センター参考写真:Martin St-Amant (S23678) · 参考写真 ↗ · CC BY-SA 3.0
出典・人口の範囲について

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

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動画が終わると、別の街へ移ります。

walkariumについて

walkariumは、世界の街歩き動画を眺めるサイトです。水槽を眺めるように、どこかの街の日常を楽しんでください。地図から場所を選んだり、ランダムで街を巡ったりできます。

ランダム再生は、表示中の条件から街を選びます。動画が終わると別の地域へ移り、次の動画を再生します。「次の街へ」で手動でも進められます。

動画は投稿者のタイトルや説明をもとに集めています。全編の音声は未確認です。通りの会話や店の音楽が入っている場合があります。

地域ページの大地域・小地域は国連M49の地理区分を参考にしています。都道府県・州、都市・地区は登録済みの場所情報でまとめています。

保存した街は、このブラウザーに記録されます。地球儀はGlobe.GL、平面地図はLeaflet / OpenStreetMap、地形はNatural Earth、代表座標の一部はGeoNamesの地名データを使っています。