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ナレーションのない、世界の街歩き動画を集めてみました。
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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

小樽

1本の街歩き動画

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1本の動画

小樽を知る

小樽は北海道の海と山に接する港町です。アイヌ文化の長い歴史を経て、ニシン漁や港湾、鉄道の発展とともに市街が広がりました。運河沿いの倉庫、色内の銀行建築、手宮の鉄道施設には、荷物やお金を動かした町の歴史が残ります。ガラス工房や水産加工業も営まれ、古い建物を資料館や店舗として使い、修理する仕事が続いてきました。港に集まった品々と、それを扱う技術が、小樽の産業と街並みに結びついています。

日本の中では
日本の中での小樽の位置

● 小樽

街の代表地点 · 国の主な陸地

港と水辺

港と鉄道が結んだ海辺

船のそばに荷箱を置いた港の荷役の概念画

小樽は海と山に接する港町です。アイヌ文化の長い歴史があり、江戸時代後半のニシン漁業、明治期の港湾整備を通じて町が拡大しました。1880年に小樽・札幌間の鉄道が開通し、1899年には外国貿易港に指定されています。色内の石造ふ頭や、北・南の防波堤は時期を分けて整備されました。船で届いた生活物資を内陸へ送り、内陸の石炭などを積み出す交通の接点となった歴史があります。

小樽市 · 小樽市 · 小樽市

荷揚げの水路から散策路へ

参照写真に基づく小樽運河の倉庫列と散策路の部分景

小樽運河は1923年に完成しました。沖の大きな船からはしけへ荷物を移していた時代に、はしけが接岸できる距離を長くするため、海岸の沖合を埋め立てて造られた水路です。そのため運河は緩やかに湾曲しています。戦後は港の岸壁整備で荷揚げの役割が変化し、保存と埋め立てをめぐる長い論争を経て、1986年に一部が道路となり、散策路や街園が整えられました。岸辺には石造倉庫が残ります。

小樽市

小樽市(写真を参考に一部省略)

建物を使い、直す

金融街の建物に残る銀行の仕事

参照写真に基づく旧日本銀行小樽支店のドームと外壁

色内の日本銀行旧小樽支店は、1912年に完成した建物です。辰野金吾と長野宇平治らが設計し、れんがの構造に石造り風の外壁を施しました。1893年の派出所開設に始まる銀行の業務は、2002年に札幌支店へ移され、翌2003年には金融資料館が開館しました。かつての金庫や窓口カウンターを生かし、小樽の経済発展、日本銀行の歴史や業務を展示しています。

日本銀行旧小樽支店金融資料館 · 日本銀行

日本銀行(写真を参考に一部省略)

石の建物を直して受け継ぐ

漆喰の補修に使うこてと石材の概念画

旧日本郵船小樽支店では、2020年7月から2025年1月まで大規模な保存修理が行われました。屋根の葺き替えや耐震補強、外壁、建具、壁紙の修理に加え、漏水で傷んだ漆喰の天井や壁も補修されています。傷みが比較的小さい部分では全面を取り替えず、古い漆喰面を残す方法が採られました。建物を覆う仮設屋根の下で、石材や木部、塗装など異なる材料を扱う作業が進められた記録が市に残っています。

小樽市

鉄道とものづくり

石炭を港へ運んだ手宮

短い線路と石炭を載せた荷車による鉄道輸送の概念画

港の北側にある手宮は、官営幌内鉄道の起点となった地区です。1880年に手宮・札幌間が開通し、1882年には幌内までつながりました。空知の炭鉱から運ぶ石炭が増えると、手宮には貯炭や積み込み、鉄道に関わる施設が集まりました。その後、石炭積み出しの中心は築港地区へ移り、機関庫などを使う鉄道の記念施設が開設されます。現在は小樽市総合博物館が、交通史を伝える役割を引き継いでいます。

小樽市総合博物館

暮らしと漁から生まれたガラス

漁業用のガラスの浮き玉と小さな石油ランプの概念画

小樽のガラス製造には、照明と漁業の道具を作ってきた歴史があります。北一硝子の前身である浅原硝子は、1901年に石油ランプの製造を始め、1910年には漁業用の浮き玉も手がけました。電気が広く行き渡る前のランプや、網を海に浮かせる玉は、生活や漁の実用品でした。市の産業案内は、浮き玉作りに始まるガラス製造が観光にも結びつき、工房の集積が進んだと説明しています。

北一硝子 · 小樽市

食と町の記録

海産物を加工して送り出す

切り分けたかまぼこと数の子を載せた皿の概念画

小樽の水産加工業は、ニシンなどの水産物を本州へ海上輸送するため、明治初期から盛んになったとされています。かまぼこ、飯寿司、数の子、たらこ、甘露煮など、保存や調理の技術から生まれた品が市の名産です。漁の対象もニシンだけに限られず、市はホッケやスケトウダラなどの水揚げを紹介しています。加工業者と市などでつくる委員会は、加工品の評価や情報発信、販路を広げる取り組みを行っています。

小樽市 · 小樽市

倉庫で伝える歴史と自然

軟石の小片と石を切り出す道具を表す概念画

運河館は1893年築の旧小樽倉庫を利用する博物館です。2007年の小樽市総合博物館の開館に合わせ、歴史と自然を伝える分館となりました。第一展示室ではアイヌの時代から近代までを扱い、北前船の資料、ニシン漁具、古写真や古地図を紹介しています。倉庫の壁に使う軟石を切り出した道具や商店の広告も、船の交易だけでなく、石材を扱う職人や商いに関わった人々の仕事を伝える資料です。

小樽市

この街の基本情報

国・地域の公用語
日本語
Wikidata
街・地域の人口
111,299人
小樽市全域・2020-10-01
人口の出典
国・地域の人口
123,366,734人
日本・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

平均気温は、最も暖かい8月が約20℃、最も涼しい1月が約-7℃。降水量は8月が約158mm、4月が約62mmで、雨の量にも季節差があります。

10月の気温の目安

平均最高気温
約13℃
平均最低気温
約5℃
平均気温
約9℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約-4℃約-10℃約-7℃
2月約-4℃約-10℃約-7℃
3月約0℃約-7℃約-3℃
4月約8℃約-1℃約4℃
5月約15℃約5℃約10℃
6月約20℃約10℃約15℃
7月約23℃約15℃約19℃
8月約24℃約16℃約20℃
9月約20℃約12℃約16℃
10月約13℃約5℃約9℃
11月約5℃約-1℃約2℃
12月約-2℃約-7℃約-4℃

この地域の食べもの

北海道の食文化から、料理や菓子を紹介します。

この街の出身者

ミヨシ・ウメキ

日本のジャズ歌手、女優(1929-2007)

小樽市生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

野呂田義一

スキージャンプ選手。

小樽市生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata
出典・人口の範囲について

2026年刊行の資料のA1101総人口列は2020年国勢調査の値。隣接するA2301住民基本台帳人口2024年と混同せず、現在人口や地区人口へ転用しない。

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

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動画が終わると、別の街へ移ります。

walkariumについて

walkariumは、世界の街歩き動画を眺めるサイトです。水槽を眺めるように、どこかの街の日常を楽しんでください。地図から場所を選んだり、ランダムで街を巡ったりできます。

ランダム再生は、表示中の条件から街を選びます。動画が終わると別の地域へ移り、次の動画を再生します。「次の街へ」で手動でも進められます。

動画は投稿者のタイトルや説明をもとに集めています。全編の音声は未確認です。通りの会話や店の音楽が入っている場合があります。

地域ページの大地域・小地域は国連M49の地理区分を参考にしています。都道府県・州、都市・地区は登録済みの場所情報でまとめています。

保存した街は、このブラウザーに記録されます。地球儀はGlobe.GL、平面地図はLeaflet / OpenStreetMap、地形はNatural Earth、代表座標の一部はGeoNamesの地名データを使っています。