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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

台北

4本の街歩き動画

台北 · Slow Roamer 4k街の紹介を読む ↓
4本の動画

台北を知る

台北は、川沿いの交易集落と城壁のある行政都市から発展した街です。西側には艋舺や大稲埕など古くから商いが集まった地区があり、東側の信義には大規模な商業施設や高層建築が並びます。19世紀の茶の輸出、日本統治期の市場や工場、その建物を文化施設へ使い直す動きまで、時代の違いが比較的近い範囲に残っています。夜市の屋台と昼間の問屋街を合わせて見ると、観光名所の間にも暮らしと仕事が続いています。

台湾の中では
台湾の中での台北の位置

● 台北

街の代表地点 · 国の主な陸地

いつ、どう大きくなったのか

19世紀 — 川の商いから街が育つ

19世紀 — 川の商いから街が育つを題材にした淡い水彩の想像図

台北盆地では、艋舺や大稲埕などの集落が河川の交易とともに発展しました。淡水港の開港後、大稲埕では烏龍茶などの加工と輸出が盛んになります。いまも茶商や乾物店が見られるのは、単に古風な景観を残すためではなく、商業の歴史が続いているからです。

台北市政府 · 台北市観光伝播局

1875年 — 行政の中心をつくる

1875年 — 行政の中心をつくるを題材にした淡い水彩の想像図

清朝期の1875年に台北府が置かれ、城郭や官庁を持つ行政都市としての整備が進みました。川沿いの交易で成長した集落に加え、行政の拠点が都市の中心に組み込まれます。大稲埕の商業地と、現在の中正区にあたる官庁の地区は、異なる役割を担って発展しました。

台北市政府

工場や市場を文化の場へ

工場や市場を文化の場へを題材にした淡い水彩のイメージ

日本統治期につくられた西門紅楼や松山煙草工場は、現在は文化活動の場として使われています。市場のホールや工場の広い空間が、展示、創作、デザインなどの用途へ変わりました。工業や商品の売買を担った建物に、現代の文化産業が入っているのが特徴です。

台北市観光伝播局 · 台北市観光伝播局

何で知られる街なのか

大稲埕 — 茶と問屋の仕事

茶葉の竹ざる、茶缶、急須が置かれた茶商の机

大稲埕の迪化街周辺は、茶、乾物、漢方薬、布などの商いで知られます。茶の輸出を支えた地区に、店や倉庫と住まいがまとまる建物が続きます。古い看板や包装だけでなく、品物の並べ方や荷物の出入りにも、卸売と小売が近い商業地区の姿が現れています。

台北市政府 · 台北市観光伝播局

夜市 — 通りが食事の場になる

鍋やせいろを並べた夜市の屋台。奥に小さな後ろ姿の店主

松山区の饒河街夜市では、胡椒餅、麺、薬膳スープなどの屋台と日用品の店が並びます。日中の通りが夕方から食べ歩きの場所へ変わるのが特徴です。飲食店の中に入るだけでなく、屋台の調理場や人の流れが路上に見えることが、台北の夜の景色をつくっています。

台北市観光伝播局 · 台北市観光伝播局

地区ごとに変わる街並み

大稲埕と西門 — 商いの違う二つの街

大稲埕と西門 — 商いの違う二つの街を題材にした淡い水彩のイメージ

大稲埕は茶や乾物、布の商いが続く地区です。一方、西門の紅楼周辺では、市場だった建物が創作活動の拠点になっています。両方とも台北の西側にありますが、問屋の商業が続く通りと、文化・創作の活動を集める場所では、店や施設の構成が異なります。

台北市観光伝播局 · 台北市観光伝播局

信義 — 高層建築と商業施設

信義 — 高層建築と商業施設を題材にした淡い水彩のイメージ

台北101をはじめ、大きな商業施設がまとまるのが信義地区です。西側の細かな商店街とは、建物や街区の大きさが違います。信義区には旧煙草工場を使う松山文創園区もあり、高層化した街の近くに、近代工業の低層建築が残っている点も面白いところです。

台北市観光伝播局 · 台北市観光伝播局

南港 — 工業地から交通と文化へ

南港 — 工業地から交通と文化へを題材にした淡い水彩のイメージ

東側の南港は、工業地として発展した後、展示や交通、音楽の施設が加わった地区です。2008年に南港展覧館が整い、南港駅は地下鉄、在来線、高速鉄道が集まる拠点になりました。2020年には台北流行音楽中心も加わり、工業地に仕事や文化の用途が広がっています。

台北市観光伝播局

街を代表する建築と場所

西門紅楼 — 1908年の市場建築

西門紅楼 — 1908年の市場建築を描いた淡い水彩

西門紅楼は1908年に公設市場として建てられました。八角形の入口部分と十字形の建物が特徴です。市場から書店、映画館、劇場などへ役割を変え、2007年からは台北文化基金会が運営する文化・創作の拠点となり、西門地区の活動を支えています。

台北市観光伝播局

参考写真:Chainwit. · CC BY 4.0

松山文創園区 — 旧工場の空間を生かす

松山文創園区 — 旧工場の空間を生かすを描いた淡い水彩

1937年につくられた松山煙草工場を使う文化施設です。工場としての広い空間や中庭、建物の細部を残し、展示やデザインの活動に利用しています。名前には松山とありますが、所在地は信義区。観光地名と現在の行政区が必ずしも一致しない例でもあります。

台北市観光伝播局 · 台北市観光伝播局

参考写真:玄史生 · CC0

この街の基本情報

国・地域の公用語
中華民国国語・台湾客家語・台湾語・アミ語・パイワン語・金門方言・Wuqiu dialect・Matsu dialect・台湾手話・サイシャット語・プユマ語・タイヤル語・ツォウ語・ブヌン語・ルカイ語・タロコ語・セデック語・サキザヤ語・タオ語・クバラン語・カナカナブ語・サアロア語
Wikidata
街・地域の人口
2,646,204人
台北:出典記事の市・自治体の人口・2019-10
人口の出典
国・地域の人口
23,262,544人
台湾・2026年4月時点。
Wikidata

季節と気温の目安

平均気温は、最も暖かい7月が約28℃、最も涼しい1月が約17℃。降水量は6月が約244mm、1月が約95mmで、雨の量にも季節差があります。

10月の気温の目安

平均最高気温
約25℃
平均最低気温
約23℃
平均気温
約24℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約18℃約15℃約17℃
2月約19℃約16℃約17℃
3月約21℃約17℃約19℃
4月約24℃約20℃約22℃
5月約26℃約23℃約25℃
6月約29℃約26℃約27℃
7月約30℃約27℃約28℃
8月約29℃約27℃約28℃
9月約28℃約26℃約27℃
10月約25℃約23℃約24℃
11月約23℃約21℃約22℃
12月約20℃約17℃約19℃

この地域の食べもの

台湾の食文化から、料理や菓子を紹介します。

小籠包の水彩イラスト
台湾で親しまれる料理

小籠包

小さな生地の包みを蒸して仕上げる料理。台湾の観光案内でも、味わいたい食べものの一つとして紹介されています。

台湾交通部観光署

この街の出身者

唐鳳

中華民国の政治家・プログラマ

台北市生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

ジェリー・ヤン

アメリカの実業家

台北市生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata
出典・人口の範囲について

出典に明示された過去年の値。現在人口ではありません。DBpedia Japanese 2022-12-01 corpus/CC BY-SA 3.0。原典統計の独立照合は未実施。

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3か所

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

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