岩の岬と自然港が隣り合う南西岸

ゴール旧市街は、スリランカ南西岸の、小さな岩の岬にあります。海へ張り出す土地を城壁で囲んだ市街と、船が入る自然港が近くに並ぶ地理です。港湾局は、ゴールをヨーロッパとアジアの間を航行する船が停泊した場所として説明しています。城塞都市が築かれた16世紀より前にも、港の往来がありました。陸側へつながる細い付け根と、海に向く岸辺の双方に備えた城壁が、岬を使って町を守る空間をつくっています。
UNESCO World Heritage Centre · Sri Lanka Ports Authority · Central Cultural Fund, Sri Lanka











