walkarium

世界の街を、静かに眺めるだけのサイトです

ナレーションのない、世界の街歩き動画を集めてみました。
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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

シンガポール

5本の街歩き動画

シンガポールの動画

5本

街・地区を選ぶ

4か所

シンガポールを知る

シンガポールは都市と国が重なる島の共和国です。東西の航路が交わる位置で港町が成長し、中国系、マレー系、インド系をはじめとする人々の商いや暮らしが街を形づくりました。川沿いの旧商業地、宗教施設と専門店が続く地区、保存されたショップハウスが、現代の都市に組み込まれています。1819年の自由港化と1965年の独立は大きな節目。高層ビルだけでなく、食堂や店先にも移住と交易の歴史が残っています。

シンガポールの中でのシンガポールの位置

● シンガポール

街の代表地点 · 国の主な陸地

いつ、どう大きくなったのか

1819年 — 自由港が人と商いを集める

1819年 — 自由港が人と商いを集めるを題材にした淡い水彩の想像図

1819年に自由港として整えられたことが、近代の港町の成長を後押ししました。主要な海上交易路に近く、大きな船が入れる自然の港を持つ立地も重要でした。品物を運ぶ商人や働き手が各地から集まり、その一部が定住して、街の多様な社会を築いていきます。

シンガポール海事港湾庁

1869年 — スエズ運河が航路を変える

1869年 — スエズ運河が航路を変えるを題材にした淡い水彩の想像図

スエズ運河の開通で、ヨーロッパとアジアを結ぶ船はアフリカを大きく迂回する必要がなくなりました。交易の増加は港の仕事や関連する商業を広げます。シンガポールの成長は島の中の開発だけでなく、遠く離れた航路の変化とも結びついていました。

シンガポール海事港湾庁

1965年 — 独立した共和国へ

1965年 — 独立した共和国へを題材にした淡い水彩のイメージ

1965年8月9日、マレーシアから分離して独立国になりました。独立後の政府は工業化を進める一方、民族や言語、宗教の違いを越えた国家づくりに取り組みます。現在の都市は港町の歴史を受け継ぎながら、独立国家として住宅や産業を整えた時代も重ねています。

国家遺産局 Roots

何で知られる街なのか

ホーカー — 食の技術と共用の食卓

調理台と共用テーブルのあるホーカーの一角

屋台で育った食の技術は、ホーカーセンターの小さな調理場へ受け継がれてきました。料理ごとに専門の店があり、食事をする場所は共用です。異なる背景を持つ料理が同じ建物に並び、仕事や買い物の途中にも立ち寄れる食堂として、日常の食生活を支えています。

国家遺産局 Roots

花輪と香辛料の商い

花輪と花籠を並べた小さな花屋の店先

リトルインディアでは、花輪、香辛料、布、宝飾品などを扱う店が並びます。花輪は寺院や家庭での祈りにも使われるもので、店先の品物と宗教生活が近い距離にあります。テッカセンターの市場や食堂も含め、観光用の飾りだけではない日用品の商業が続いています。

シンガポール政府観光局

地区ごとに変わる街並み

チャイナタウン — 川の南の商業地区

チャイナタウン — 川の南の商業地区を題材にした淡い水彩のイメージ

シンガポール川の南にあるチャイナタウンは、中国系の人々が早くから暮らした地区です。保存された通りに店舗や住まい、宗教施設が重なります。近くの高層オフィス街とは建物の規模が大きく異なり、低層の店先が連続する街並みが商業の歴史を伝えています。

都市再開発庁

カンポン・グラム — 宗教と織物の街

カンポン・グラム — 宗教と織物の街を題材にした淡い水彩のイメージ

カンポン・グラムの保存地区には、スルタン・モスクと旧王宮のイスタナ・カンポン・グラムがあります。マレー系・ムスリムの歴史と結びついた地区で、宗教施設が街の核をつくっています。チャイナタウンやリトルインディアとともに、異なる共同体の歴史が残る地域です。

都市再開発庁

カトン・ジョーチャット — 住まいとプラナカン文化

カトン・ジョーチャット — 住まいとプラナカン文化を題材にした淡い水彩のイメージ

東部のカトン・ジョーチャットには、1920年代の家々や装飾のある低層建築が残ります。プラナカンの衣装、ビーズ細工、家庭の道具などを伝える場所もあります。中心部の港や官庁の景観とは異なり、住宅の外観と食文化に地域の歴史が表れている地区です。

シンガポール政府観光局

街を代表する建築と場所

ショップハウス — 店先をつなぐ屋根付き通路

ショップハウス — 店先をつなぐ屋根付き通路を描いた淡い水彩

上階が通り側へ張り出し、その下に柱で支えられた歩行空間を持つのがショップハウスの特徴です。ファイブフットウェイと呼ばれる通路は、強い日差しや激しい雨を避けて歩ける構造。窓やタイルの装飾だけでなく、熱帯の気候と街の商業に応える仕組みを備えています。

都市再開発庁

ナショナル・ギャラリー — 行政と司法の建物を美術館へ

旧建物を活用したシンガポール国立美術館の吹き抜けを描いた水彩

旧市庁舎と旧最高裁判所を使う美術館です。1929年完成の市庁舎と1939年開設の最高裁判所は、植民地時代から独立への出来事にも関わりました。国家の運営を担った二つの建物が、現在は芸術を展示する公共の文化施設として使われています。

国家遺産局 Roots

参考写真:Basile Morin · CC BY-SA 4.0

この街の基本情報

国・地域の公用語
英語・マレー語・現代標準中国語・タミル語
Wikidata
街・地域の人口
5,866,139人
シンガポール・2021年7月時点。Wikidataの掲載値。
Wikidata
国・地域の人口
6,111,175人
シンガポール・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

年間の月平均気温は約26〜28℃で、季節による気温差は小さめです。降水量は12月が約303mm、2月が約103mmで、雨の量にも季節差があります。

10月の気温の目安

平均最高気温
約30℃
平均最低気温
約25℃
平均気温
約27℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約28℃約24℃約26℃
2月約29℃約24℃約26℃
3月約30℃約25℃約27℃
4月約30℃約26℃約28℃
5月約30℃約26℃約28℃
6月約30℃約26℃約28℃
7月約29℃約25℃約27℃
8月約29℃約25℃約27℃
9月約29℃約25℃約27℃
10月約30℃約25℃約27℃
11月約29℃約25℃約27℃
12月約28℃約25℃約26℃

シンガポールの食文化

シンガポールの食文化から、料理や菓子を紹介します。

カヤトーストの水彩イラスト
シンガポールの朝食

カヤトースト

カヤとバターをはさんだトースト。卵やコーヒーと合わせる朝食として親しまれています。

シンガポール政府観光局

この街の出身者

マリク・アブドゥル・バシール

サッカー審判員。

シンガポール生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

Michael Yani

テニス選手。

シンガポール生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

周辺の世界遺産

この街・地区の周辺にある世界遺産の参考情報です。行政区域内や動画の撮影場所とは限りません。

出典・人口の範囲について

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

街歩き動画を、続けて見る。

動画が終わると、別の街へ移ります。

walkariumについて

walkariumは、世界の街歩き動画を眺めるサイトです。水槽を眺めるように、どこかの街の日常を楽しんでください。地図から場所を選んだり、ランダムで街を巡ったりできます。

ランダム再生は、表示中の条件から街を選びます。動画が終わると別の地域へ移り、次の動画を再生します。「次の街へ」で手動でも進められます。

動画は投稿者のタイトルや説明をもとに集めています。全編の音声は未確認です。通りの会話や店の音楽が入っている場合があります。

地域ページの大地域・小地域は国連M49の地理区分を参考にしています。都道府県・州、都市・地区は登録済みの場所情報でまとめています。

保存した街は、このブラウザーに記録されます。地球儀はGlobe.GL、平面地図はLeaflet / OpenStreetMap、地形はNatural Earth、代表座標の一部はGeoNamesの地名データを使っています。