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ナレーションのない、世界の街歩き動画を集めてみました。
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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

リスボン

1本の街歩き動画

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1本の動画

リスボンを知る

リスボンは、テージョ川の河口近くに広がるポルトガルの首都です。海へ出る船と港の仕事で発展し、1755年の大地震後には中心部が計画的に建て直されました。坂と路地の多いアルファマ、通りの整ったバイシャ、1998年の国際博覧会をきっかけに変わった東部の水辺では、街並みが異なります。建物の外壁を覆うアズレージョや、ファドを演奏する小さな店も、街に続く文化です。

ポルトガルの中でのリスボンの位置

● リスボン

街の代表地点 · 国の主な陸地

いつ、どう大きくなったのか

15〜16世紀 — 航海と交易の拠点

15〜16世紀のリスボンの航海拠点を描いた想像図

リスボンは、ポルトガルが大西洋から他地域へ航路を伸ばした時代の拠点となりました。ベレンには、港の防衛のための塔と、航海者のために祈った修道院が残っています。これらは15〜16世紀に広がった海上交易と、王権の力を示す建物です。

UNESCO世界遺産センター

1755年 — 地震後に中心部を再建

1755年後のリスボン再建をイメージした想像図

1755年の地震と津波、火災はリスボンに大きな被害をもたらしました。その後、中心部のバイシャには新しい都市計画が導入されます。1758年に承認された計画のもとで再建が進み、現在のバイシャ・ポンバリーナの街並みが形づくられました。

リスボン市 · リスボン観光局

1998年 — 東部の水辺を新しい地区へ

1998年の博覧会跡をイメージした新しい水辺

国際博覧会に合わせて整備された東部のパルケ・ダス・ナソンイスには、水族館、展示施設、オリエンテ駅、住宅地などがまとまっています。博覧会が終わった後も、水辺の公園や建物が使われ、現在の街の一地区として残りました。

リスボン観光局

何で知られる街なのか

アズレージョ — 街の壁に使われるタイル

青いタイルと筆の置かれた絵付け工房

アズレージョと呼ばれる装飾タイルは、宮殿や教会の内部だけでなく、住宅や通りに面した外壁にも使われています。古いものから現代の作品までがあり、マリア・ケイルらによる公共空間の作品も残ります。タイルをつくり、描く文化が建築と結び付いています。

リスボン観光局

テージョ川の港と船の仕事

テージョ川沿いの船と港の道具

テージョ川には船の建造、漁業、物資の輸送などの仕事が集まり、地域の経済を支えてきました。現在もリスボン港には各地から船が入ります。川沿いにはクルーズ船のターミナルや造船の歴史を伝える場所があり、水辺の用途も変化してきました。

リスボン観光局

地区ごとに変わる街並み

アルファマ — 坂道とファドの地区

アルファマの坂道とファドの店をイメージした風景

アルファマは、坂と細い石畳の道、階段が続く古い住宅地です。ファドを聴く店もあり、歌声とポルトガルギターが地区の文化を担っています。川を見下ろす場所やサン・ジョルジェ城へ続く道が、起伏のある街の形をつくっています。

リスボン観光局 · リスボン観光局

シアード — カフェ、劇場、美術館

シアードのカフェと劇場をイメージした風景

シアードには、19〜20世紀の文化人が集まったカフェや、店、劇場があります。サン・ルイス市立劇場もこの地区にあります。旧修道院を使うシアード美術館は1911年に設立され、1988年の地区の火災後に改修され、1994年に再開館しました。

リスボン観光局 · リスボン観光局 · リスボン観光局

ベレン — 河口に近い航海の街並み

ベレンの塔の水彩スケッチ

中心部より西のベレンは、テージョ川沿いに塔や修道院が並ぶ地区です。港を守る設備と航海に関わる宗教建築が近接しています。現在の岸辺は埋め立てや川の堆積によって変化しており、塔と水面の位置関係にもその変化が残っています。

UNESCO世界遺産センター

参考写真:Alvesgaspar · CC BY-SA 3.0

街を代表する建築と場所

ジェロニモス修道院 — 16世紀の装飾

ジェロニモス修道院の回廊と装飾

ベレンにある修道院は16世紀を代表する建築です。王マヌエル1世の命でつくられ、航海者への精神的な助けと王のための祈りを担いました。マヌエル様式の豊かな装飾を持ち、回廊や食堂などの歴史的な空間が残っています。

リスボン観光局 · UNESCO世界遺産センター

参考写真:Jakub Hałun · CC BY 4.0

ポルトガル館 — 薄い屋根が覆う広場

ポルトガル館の薄い屋根と広場

1998年の博覧会のために設けられたポルトガル館は、パルケ・ダス・ナソンイスにあります。大きくたわむ薄い屋根は、二つの支えに紙を置いたような形をしています。歴史的な中心部とは異なる、博覧会をきっかけに生まれた現代建築です。

リスボン観光局

参考写真:royckmeyer · CC BY-SA 2.0

この街の基本情報

国・地域の公用語
ポルトガル語
Wikidata
街・地域の人口
545,796人
リスボン・2021年時点。Wikidataの掲載値。
Wikidata
国・地域の人口
10,804,871人
ポルトガル・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

平均気温は、最も暖かい8月が約21℃、最も涼しい1月が約13℃。降水量は11月が約90mm、7月が約3mmで、雨の量にも季節差があります。

10月の気温の目安

平均最高気温
約20℃
平均最低気温
約16℃
平均気温
約18℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約15℃約11℃約13℃
2月約15℃約11℃約13℃
3月約16℃約12℃約14℃
4月約17℃約13℃約15℃
5月約19℃約15℃約17℃
6月約21℃約17℃約19℃
7月約23℃約18℃約20℃
8月約23℃約18℃約21℃
9月約22℃約18℃約20℃
10月約20℃約16℃約18℃
11月約17℃約14℃約16℃
12月約16℃約12℃約14℃

この地域の食べもの

ポルトガルの食文化から、料理や菓子を紹介します。

パステル・デ・ナタの水彩イラスト
ポルトガルの菓子

パステル・デ・ナタ

パイ生地にカスタードを入れて焼いた小さなタルト。ポルトガルのカフェで親しまれている菓子です。

ポルトガル政府観光局

この街の出身者

ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ

ポルトガルの政治家

リスボン生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

ルイーザ・ソブラル

音楽家・歌手。

リスボン生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

周辺の世界遺産

この街・地区の周辺にある世界遺産の参考情報です。行政区域内や動画の撮影場所とは限りません。

ベレンの塔を描いた淡い水彩スケッチ
ベレンの塔。「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の一部を描いています。

Monastery of the Hieronymites and Tower of Belém in Lisbon

UNESCOの世界遺産リストに掲載されている文化遺産。

1983年 世界遺産登録UNESCO世界遺産センター参考写真:Alvesgaspar · 参考写真 ↗ · CC BY-SA 3.0
出典・人口の範囲について

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

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walkariumは、世界の街歩き動画を眺めるサイトです。水槽を眺めるように、どこかの街の日常を楽しんでください。地図から場所を選んだり、ランダムで街を巡ったりできます。

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動画は投稿者のタイトルや説明をもとに集めています。全編の音声は未確認です。通りの会話や店の音楽が入っている場合があります。

地域ページの大地域・小地域は国連M49の地理区分を参考にしています。都道府県・州、都市・地区は登録済みの場所情報でまとめています。

保存した街は、このブラウザーに記録されます。地球儀はGlobe.GL、平面地図はLeaflet / OpenStreetMap、地形はNatural Earth、代表座標の一部はGeoNamesの地名データを使っています。