4アーチを残すサン・ベネゼ橋

サン・ベネゼ橋は、ローヌ川を渡るだけでなく、南北に行き交う船の交通を管理する役割も担いました。12世紀末には礼拝堂を置く橋脚が造られ、橋全体の工事は1230年代頃から本格化したと考えられています。約900メートルに及んだ橋は曲がりながら川を横切り、約22のアーチを持ちました。現在残るのは四つです。何世紀も工事が続いたため、全体が一度に石造で完成したかどうかには研究上の疑問も残されています。
Avignon Tourisme / Palais des Papes · UNESCO World Heritage Centre











