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ナレーションのない、世界の街歩き動画を集めてみました。
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街の一覧

動画は公開説明をもとに集めています。全編の内容は未確認で、街の会話や音楽が環境音として入る場合があります。

アレキパ

1本の街歩き動画

アレキパ · WAZ HERE World公開日未確認街の紹介を読む ↓
1本の動画

アレキパを知る

ペルー南部のアレキパは、チリ川の谷に広がり、白い火山岩シヤルで建てられた歴史地区を持つ街です。先住民の共同体が耕作していた谷に、1540年、スペイン人の植民都市が置かれました。アルマス広場から延びる街路や中庭のある家々は、地震の後の修理と再建を重ねてきました。周辺の石切り場、市場や食堂、アルパカ繊維を扱う施設には、建物をつくる仕事や、農産物と繊維を品物に変える暮らしの営みがあります。

ペルーの中では
ペルーの中でのアレキパの位置

● アレキパ

街の代表地点 · 国の主な陸地

川の谷と歴史地区

チリ川の谷と先住民の耕作地

2007年の実写真を参照したチリ川の谷と農地の水彩。見えた河川と低い斜面の一部を描き、写真で見えない火山山頂は加えていない。

アレキパの歴史地区はチリ川の谷にあり、その周囲には山々と農地があります。スペイン人が1540年に植民都市を置く以前から、谷では先住民の共同体が集約的な農業を行っていました。周辺には先スペイン期に由来する段々畑があり、歴史地区に近いサン・ラサロ地区には、先住民集落の配置を伝える街路も残っています。

UNESCO World Heritage Centre

Cmonzonc / Wikimedia Commons(写真を参考に一部省略) · CC BY 3.0

アルマス広場から延びる街路

実写真を参照したアレキパのアルマス広場にある二層回廊の部分図。上下の丸アーチと上階の手すりを省略水彩で描き、広場全景は示していない。

植民地期のアレキパは、アルマス広場を中心とする格子状の街路で整えられました。広場には大聖堂や市庁舎、アーチの連なる回廊があり、周囲にはシヤル石で建てられた商家や邸宅が続きます。大きな入口から通路を抜けると中庭に至る構成は、街路から建物内部へとつながる、この街の歴史的な住まいの特徴です。

UNESCO World Heritage Centre · PROMPERÚ

Pitxiquin / Wikimedia Commons(写真を参考に一部省略) · CC BY-SA 4.0

石の建築と修道院

地震のたびに変わった石の建築

地震のたびに変わった石の建築を題材とする概念的な水彩。特定の実物や史料の再現ではない。

白や淡い桃色の火山岩シヤルは、アレキパの厚い壁、アーチ、ヴォールト天井を支える材料です。先住民の石工の技術とヨーロッパの設計が組み合わされ、地震の後には修理や再建が繰り返されました。大地震は建築様式が変わる節目にもなり、バロック装飾から新古典主義まで、異なる時代の手法が歴史地区に見られます。

UNESCO World Heritage Centre

街路と中庭を持つ修道院

実写真を参照したサンタ・カタリーナ修道院の回廊の部分図。青い角柱、白い天井、赤褐色の床を淡水彩で描き、人物と壁画を省いている。

サンタ・カタリーナ修道院の内部には、セビリア、コルドバ、トレドなどスペインの都市名を付けた通りや、中庭、回廊が連なります。16世紀から19世紀にかけて増改築された複合体で、地震の被害を受けた後にも建て直されました。修道女の居室には台所や寝室を備えたものもあり、礼拝の場と日々の生活空間が一つの区画に収まっています。

UNESCO World Heritage Centre · Monasterio de Santa Catalina

Jialiang Gao / Wikimedia Commons(写真を参考に一部省略) · CC BY-SA 3.0

石切りと繊維の仕事

アニャシュアイコの石切りと石工

アニャシュアイコの石切りと石工を題材とする概念的な水彩。特定の実物や史料の再現ではない。

セロ・コロラド地区のアニャシュアイコ採石場では、シヤルの採掘と加工が行われてきました。地質機関の説明では、石は古い火砕流が冷えて固まったイグニンブライトです。石工の仕事には、切り出しや表面の加工に加え、建物の構造材と装飾材をつくる技術が含まれます。石を得る場所と、石を組み上げる街の建築が結びついています。

INGEMMET · Gobierno Regional Arequipa

サン・ラサロの繊維と織物

サン・ラサロの繊維と織物を題材とする概念的な水彩。特定の実物や史料の再現ではない。

サン・ラサロのムンド・アルパカでは、アルパカの繊維を手で選別する工程や、腰機を使った織りの実演が紹介されています。実演を担うのはクスコの共同体の織り手たちです。施設には繊維機械の博物館もあり、原料の選別から製品になるまでの工業的な工程を解説しています。手織りと機械による生産の両方を扱う場所です。

Mundo Alpaca / Michell & Cía.

食堂と市場の日常

薪火と石臼のピカンテリア

薪火と石臼のピカンテリアを題材とする概念的な水彩。特定の実物や史料の再現ではない。

アレキパのピカンテリアは、地域の料理をつくり食べる伝統的な食堂です。薪火を使い、石臼や土鍋も調理に用いられます。代表的なロコト・レジェーノは、トウガラシに肉、卵、オリーブなどを詰め、チーズをのせる料理です。ソラマメやトウモロコシ、チーズを合わせるソルテリートもあり、谷や周辺地域の産物が食卓に集まります。

PROMPERÚ · PROMPERÚ

一街区を使うサン・カミロ市場

一街区を使うサン・カミロ市場を題材とする概念的な水彩。特定の実物や史料の再現ではない。

サン・カミロ市場は、歴史地区のサン・カミロ、ピエロラ、ペルー、アルト・デ・ラ・ルナの四つの通りに囲まれた一街区を占めます。果物や野菜、肉、魚、チーズなどの生鮮品に加え、香辛料や手工芸品も扱われています。食事やジュースを出す店もあり、家庭向けの食材を売る仕事と、その場で料理をつくる仕事が同居しています。

MINCETUR

この街の基本情報

国・地域の公用語
スペイン語・アイマラ語・ケチュア語
Wikidata
街・地域の人口
1,008,290人
アレキパ・2017年時点。Wikidataの掲載値。
Wikidata
国・地域の人口
34,576,665人
ペルー・2025年。市や地区の人口とは別の数値です。
世界銀行

季節と気温の目安

年間の月平均気温は約9〜12℃で、季節による気温差は小さめです。

10月の気温の目安

平均最高気温
約20℃
平均最低気温
約5℃
平均気温
約12℃

1991〜2020年の30年間の月別平均。代表地点周辺の格子データによる推定で、街の観測所の実測値や現在の気温ではありません。標高や地区によって差があります。

NASA POWER
月ごとの気温を見る
月平均最高平均最低平均
1月約19℃約7℃約11℃
2月約19℃約7℃約11℃
3月約19℃約7℃約12℃
4月約20℃約6℃約11℃
5月約19℃約4℃約10℃
6月約18℃約3℃約9℃
7月約18℃約3℃約9℃
8月約19℃約3℃約10℃
9月約20℃約4℃約11℃
10月約20℃約5℃約12℃
11月約20℃約6℃約12℃
12月約20℃約6℃約12℃

この地域の食べもの

ペルーの食文化から、料理や菓子を紹介します。

セビチェの水彩イラスト
ペルーの料理

セビチェ

魚をライムの果汁やタマネギ、唐辛子と合わせる料理。ペルーのレシピでは、トウモロコシやサツマイモを添えて盛りつけます。

ペルー政府観光庁

この街の出身者

ホセ・ルイス・ブスタマンテ・イ・リベロ

裁判官・外交官。

アレキパ生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

マヌエル・マリア・ポンセ・ブロウセト

政治家・士官。

アレキパ生まれ。Wikidataの出生地記録。

Wikidata

周辺の世界遺産

この街・地区の周辺にある世界遺産の参考情報です。行政区域内や動画の撮影場所とは限りません。

出典・人口の範囲について

街の代表地点で分類しています。動画は公開説明から集めた候補で、全編の内容は未確認です。

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動画が終わると、別の街へ移ります。

walkariumについて

walkariumは、世界の街歩き動画を眺めるサイトです。水槽を眺めるように、どこかの街の日常を楽しんでください。地図から場所を選んだり、ランダムで街を巡ったりできます。

ランダム再生は、表示中の条件から街を選びます。動画が終わると別の地域へ移り、次の動画を再生します。「次の街へ」で手動でも進められます。

動画は投稿者のタイトルや説明をもとに集めています。全編の音声は未確認です。通りの会話や店の音楽が入っている場合があります。

地域ページの大地域・小地域は国連M49の地理区分を参考にしています。都道府県・州、都市・地区は登録済みの場所情報でまとめています。

保存した街は、このブラウザーに記録されます。地球儀はGlobe.GL、平面地図はLeaflet / OpenStreetMap、地形はNatural Earth、代表座標の一部はGeoNamesの地名データを使っています。